自民党総裁選は、9月12日告示、同27日投開票。
自民党国会議員数は、2024年7月30日現在、衆議院議員257名(衆議院議員総数465人) 、参議院議員115名(参議院議員総数248名)の計372名である。
世界平和統一家庭連合と何らかの接点があったのは半数近くの179人。
自民党議員の約5割弱。
自民党、旧統一教会と接点ある国会議員は179人 うち121人を公表 選挙支援の依頼は2人:東京新聞 TOKYO Web
自民党集計結果によると、政治資金収支報告書への記載漏れや誤記載があったのは85人。このうち3人は現職国会議員ではなく、選挙区支部長。
自民党議員の2割強。
【一覧】自民党「裏金」調査 最多は二階俊博氏 85人が記載漏れ、誤記載を申告、5年で計5.7億円超:東京新聞 TOKYO Web
自民党総裁選挙、この2点についてどう向き合うのかが大事だと思う。
さて、立憲民主党代表選挙は、9月7日告示、23日投開票だ。
立憲民主党の野田佳彦元首相(67)が昨日(29日)、党代表選への立候補を表明した。

立憲民主党代表選への立候補を表明する野田元首相=29日午前、千葉県習志野市
2024年08月29日 19時12分共同通信
立憲民主党の野田佳彦元首相(67)は29日、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を表明した。次期衆院選での政権交代に向け「穏健な保守層を狙う」と強調した。再選出馬に意欲的な泉健太代表(50)は野田氏への対抗意識を見せ、枝野幸男前代表(60)は論戦に期待を示した。代表選は3氏の争いが軸となる見通しだ。
野田氏は地元・千葉のJR津田沼駅前で「再び首相を目指す決意を固めた」と語った。
泉氏は自治労定期大会に出席し、「自民に代わる政治をつくる」と訴えた。記者団には枝野、野田両氏の主張について「今の路線と変わりない。であれば、私が務めさせていただいていいのではないか」と述べた。
枝野氏は、子どもの貧困支援に取り組む団体を視察、野田氏の表明を受け「自民総裁選をしのぐ議論を見せたい」と語った。
出馬に必要な20人の推薦人集めを続ける吉田晴美衆院議員(52)は「告示まで時間はある。最後まで頑張りたい」。岡田克也幹事長は訪問先の中国・北京で「首相経験者の出馬で、代表選はより厚みを増す」と記者団に答えた。
野田佳彦元首相の代表選出馬会見要旨
野田佳彦元首相の発言要旨 立憲民主党代表選に出馬表明 - 日本経済新聞
野田佳彦元首相の発言要旨は次の通り。
【決意】
熟慮してきたが代表選にチャレンジする。再び首相を目指す決意を固めた。代表選後の衆院選、政権を懸けた戦いをどう勝ち抜くのか真剣に考えた。政権を取るには刷新感も必要だが、一定の経験値に基づく安定感で国内外の重要課題を解決し、国家を背負う覚悟と力量が問われている。
私は街頭で生まれた政治家だ。金魚に立ち向かうドジョウでありたい。
【政治改革】
政治に金をかけ過ぎている。政治改革を先頭に立って実現していく。議員定数削減や、自民党には絶対できない世襲禁止を打ち出したい。派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正は抜け穴だらけだ。法案に賛成した自民の「ポスト岸田」候補に改革できるわけがない。内閣人事局廃止など行政改革も示す。
【次期衆院選】
自民を過半数割れに追い込む。自民に失望した保守層の心をつかむ。その役割を果たす。立憲民主党だけで届かなければ野党連携が必要になる。もう一回、政権を取り戻す道筋を付ける。責任を果たしていきたい。
穏健な保守層まで狙わないと政権は取れない。他の野党と対話できる状況を常に持っていないといけない。包容力が求められる。
【共産党との関係】
対話できる関係は必要だが、政権を一緒に担えるかというと、できないと思う。
【消費税】
(医療、介護、教育、住宅などを保障する)ベーシックサービスの財源に位置付けるべきだ。安易に減税するのでなく現状を維持するのが基本だ。
【憲法改正】
論憲の立場だ。党内でしっかり議論する。
〔共同〕
この方と対抗できるのは、自民党総裁候補者は誰であろう。
石破茂!
立憲民主党単独で、自民・公明政権という泥船を沈める意気込みでやってほしい。
保守層に影響力を広げる、いいことだ。
そのうえで、この間の経過の評価に立って、野党連携の「勝利の鍵」を大事にしてほしいと思う。
是々非々(!??)の国民民主党、日本維新の会、政治資金改正法の成立の経過を見ても、政権にすり寄っただけだと思うがどうであろう。
富の再分配、格差是正、生活向上に真剣に取り組んでほしい。
私の思いに近い方が、総理大臣になってほしいと思う。


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立憲民主党の成立、経過についてGPTCHAT に聞いた。



日本の民主党は、1998年に結成され、日本の政治において重要な役割を果たしました。以下は、民主党政権の成立、経過、そして下野についての概要です。
1. 民主党の成立
民主党は、1998年に結成されました。当初は、自民党に対抗する中道左派の政党として位置付けられており、社会党、新党さきがけ、旧新進党の一部などの多くの政治勢力が合流して形成されました。
2. 民主党政権の成立 (2009年)
2009年の衆議院選挙で、民主党は圧勝し、鳩山由紀夫を首班として初めて政権を獲得しました。これは、自民党の長期政権を終わらせる歴史的な出来事でした。
・鳩山政権(2009-2010年): 鳩山由紀夫は、東アジア共同体構想や普天間基地問題の対応など、積極的な外交政策を推進しましたが、基地問題の混乱や党内対立により、1年足らずで辞任しました。
・菅政権(2010-2011年): 鳩山の後を受けて菅直人が首相に就任しました。菅政権下では、消費税増税の議論や2011年の東日本大震災への対応が主な課題となりましたが、震災対応への批判が強まり、支持率が低下しました。
・野田政権(2011-2012年): 菅直人の後を受けて野田佳彦が首相に就任しました。野田政権は、消費税増税法案の成立を目指しましたが、これが党内の亀裂を招きました。また、野田政権は自民党との対立が激化し、2012年に衆議院を解散しました。
3. 民主党の下野(2012年)
2012年の衆議院選挙で民主党は大敗し、再び自民党が政権を奪回しました。この選挙で民主党は多くの議席を失い、党内外からの批判が強まりました。
4. 民主党のその後
2016年、民主党は維新の党と合併し、「民進党」となりました。しかし、民進党もその後の選挙で苦戦し、2017年には希望の党や立憲民主党などに分裂しました。
・立憲民主党の成立: 立憲民主党は、旧民主党勢力の一部が中心となって結成され、現在も国会において活動を続けています。
・国民民主党: 一方、民進党の残存勢力は国民民主党を結成しましたが、立憲民主党との統合や連携が進んでいます。
現在、民主党の名を冠する政党は存在せず、かつての民主党の流れを汲む勢力は、立憲民主党や国民民主党などに分かれて活動しています。



民進党(民進党, みんしんとう)は、2016年に結成された日本の政党で、結成から解党までにさまざまな変遷をたどりました。以下にその経過をまとめます。
1. 民進党の成立 (2016年)
民進党は、2016年3月27日に結成されました。これは、民主党と維新の党が合併して生まれた政党です。この合併は、当時の与党である自民党に対抗するため、野党勢力を結集させる意図がありました。
・代表選挙と指導者: 結成当初の代表は、民主党最後の代表であった岡田克也でした。結成直後に行われた参議院選挙では一定の成果を上げましたが、党内での結束には課題が残りました。
・蓮舫の代表就任: 2016年9月、蓮舫が民進党の代表に選出されました。彼女は党の改革を掲げましたが、二重国籍問題などのスキャンダルに見舞われ、党内外からの批判を受けました。
2. 民進党の分裂と消滅 (2017年)
民進党は内部対立が続き、党の方針を巡って対立が激化しました。特に、2017年の総選挙に向けた戦略が分裂の引き金となりました。
・希望の党への合流決定: 2017年9月、民進党の代表であった前原誠司は、民進党の候補者を希望の党へ合流させる方針を決定しました。しかし、この方針に対して党内から強い反発があり、リベラル派の議員たちは合流を拒否しました。
・立憲民主党の結成: 希望の党への合流に反対したリベラル派の議員たちは、枝野幸男を中心に「立憲民主党」を結成し、総選挙に臨みました。立憲民主党は選挙で一定の支持を得て、民進党のリベラル勢力を吸収しました。
・総選挙後の混乱と民進党の形骸化: 2017年の総選挙後、民進党は名目上存在していたものの、事実上機能不全に陥りました。多くの議員が立憲民主党や希望の党に流出し、民進党はほぼ形骸化しました。
3. 民進党の解散とその後 (2018年)
2018年5月7日、民進党は希望の党と合流して新党「国民民主党」を結成することを決定し、民進党は正式に解散しました。
・国民民主党の結成: 国民民主党は、民進党と希望の党の議員を中心に結成されましたが、立憲民主党とは別の路線を歩むこととなりました。しかし、国民民主党は支持基盤が弱く、存在感が薄れることとなりました。
・その後の動向: その後、国民民主党と立憲民主党の統合が進み、2020年には一部の議員が再び合流し、新たな「立憲民主党」として再編されました。一方で、合流に反対する議員たちは引き続き国民民主党として活動を続けています。
結論
民進党は、民主党と維新の党の合併によって誕生したものの、内部対立や政治方針の違いにより短期間で分裂と消滅を経験しました。その後、立憲民主党や国民民主党に分かれ、それぞれの路線で現在も活動を続けています。
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