社会と個人 どう向きあうの

林住期 どのように暮らすのか。日々、自問自答する。

(552) 「オークストリートの異変」鑑賞

 

 

 

 

 

 

 

8月15日、半ドンの仕事を終わって、T・ジョイ梅田で13時50分からの部を鑑賞。7割ぐらいが埋まっていた。客層は年配の方も多くてびっくり。カップルなどもみられた。


映画.COMから

アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが共演し、平和な町を襲った異変から生き延びようと奔走する家族の運命を、圧倒的スケールでスリリングに描いたサバイバルスリラー。

プラット家の4人家族は、平和な町オークストリートで普通の毎日を過ごしていた。しかしある日を境に町で不思議な現象が起こりはじめ、水道や電気も完全に止まってしまう。不穏な空気が町を覆うなか、絶滅したはずの恐竜が次々と現れ、住民たちを容赦なく襲いはじめる。プラット家の家族は手近な武器を手に取り、さまざまな恐竜の脅威をくぐり抜けて町から脱出するべく奔走するが……。

一家の父グレッグをマクレガー、母デニースをハサウェイが演じ、「マイ・オールド・アス 2人のワタシ」のメイジー・ステラが娘オードリー役、「THE MONKEY ザ・モンキー」のクリスチャン・コンベリーが息子ブライアン役を務める。監督・脚本は「イット・フォローズ」「アンダー・ザ・シルバーレイク」のデビッド・ロバート・ミッチェル。製作には「クローバーフィールド」「ミッション:インポッシブル」シリーズなどのヒットメーカー、J・J・エイブラムスが名を連ねた。

2026年製作/100分/G/アメリカ
原題または英題:The End of Oak Street
配給:東和ピクチャーズ、東宝
劇場公開日:2026年8月14日

 

www.youtube.com

 

アン・ハサウェイとユアン・マクレガーの共演、これがこの映画の魅力の一つ。









オークストリートの平和な生活がある日、一変する。








映画の舞台は1982年。
インターネットもスマートフォンもない時代。ラジオ、テレビ、固定電話、公衆電話が情報手段。

映画そのものの雰囲気もなんか懐かしい。

不思議な現象が周囲に現れ、オークストリートの町は恐竜時代に移行する。
プラット家の4人家族は恐竜とのサバイバルを戦う。

 

 

 

 


ピザのアルバイトをする夫、地下室で執筆活動をする妻、自立しない子供たち。
亀裂が入っているプラット一家は、恐竜とのサバイバル戦でそれぞれが生き生きと躍動。夫はバットを持ち、妻は銃を、長男は弓矢。
流石、1982年が舞台の映画。

 

 

 


オークストリート一帯が「謎の宇宙的現象」によって、現実の場所から切り離され、別の場所(恐竜時代)へ移動し、再び、「丸い光」に飛び込むことによって、1982年に戻ってくる。恐竜時代に移動する20分ぐらい前、オークストリートから離れた場所に。
『トワイライト・ゾーン』型のSF映画。「現実と非現実の境界にある領域」の話。
科学的な説明は不要で、無用だ。

アインシュタインの一般相対性理論では、重力=時空の曲がりという考え方があり、「時空のワームホール」というそうだ。
「丸い光」(=時空の裂け目の映像的表現)、興味がわく。
でも、映画は映画。

異常な世界に放り込まれたプラット一家の恐竜との格闘を楽しめばいいと思う。
恐竜は沢山、沢山 登場して、私は楽しかった。

1982年に、再び戻って、過去を変えたあたりも「そうなんだ」と思えばいいと思う。過去の悲劇の一部だけだが……

 

 

 

 

 

 

 

 



楽しめるし、知的な好奇心も掻き立てられる。
恐竜も緻密だ。
懐かしい雰囲気のある作品。単なる怪獣映画でもないし、家族の在り様も考えさせられる作品。さらっとであるが

私の評価 90点。

 

 

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