社会と個人 どう向きあうの

林住期 どのように暮らすのか。日々、自問自答する。

(527) 「SAKAMOTO DAYS」鑑賞

 

 

 







29日 (祝日・水) 、朝一番、T・ジョイ梅田で8時30分からの部を鑑賞。ほぼ満席。小学生らしき人から年配の方まで、全方位の観客。

  

 

映画.COMから

集英社「週刊少年ジャンプ」連載の鈴木祐斗による大ヒットコミックを、「Snow Man」の目黒蓮主演で実写映画化。引退して個人商店を営む伝説の殺し屋が、愛する家族と平和な日常を守るため戦いに身を投じる姿をコミカルに描く。

かつて「史上最強」と恐れられた殺し屋・坂本太郎は、コンビニで働く女性・葵に一目ぼれして恋に落ち、殺し屋をあっさりと引退する。結婚と娘の誕生を経て個人商店「坂本商店」の店長となった彼は、家族との幸せな日々を送るなかで、かつての面影がないほどに太っていた。そんなある日、坂本に突如として10億円の懸賞金がかけられ、世界中から刺客が襲いかかってくる。坂本はかつての部下であるエスパー能力者シンを相棒に、平和な日常を守るべく立ち上がる。

推定体重140キロのふくよかな坂本と、本気モードになり急激に痩せ細るスマートな坂本という対極の姿を目黒が特殊メイクで演じ分け、本格アクションにも挑戦。坂本の相棒となる朝倉シン役で高橋文哉、坂本の妻・葵役で上戸彩、シンとともに坂本商店で働く太極拳の使い手・陸少糖役で横田真悠、凄腕スナイパーの眞霜平助役で戸塚純貴、殺し屋界の最高戦力「ORDER」に所属する南雲役で北村匠海、神々廻役で八木勇征、大佛役で生見愛瑠が共演。「銀魂」シリーズの福田雄一が監督・脚本を手がける。

2026年製作/128分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2026年4月29日

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原作は知らない。映画を見た後、アマゾンで第1巻が、5月12日まで無料だということを知り読んだ。



  

   

 


動きのあるアニメ。アクション、コメディ、人情ものだ。


さて、「SAKAMOTO DAYS」。アニメの雰囲気をうまく表現していると思った。

面白い。肩がこらない。坂本ファミリーが温かい。心の内がよめるエスパーの朝倉シン(高橋文哉が演じる)が信頼を寄せているのだから間違いがない。シンも一員。
坂本家 対「ORDER(最強クラスの殺し屋集団)」、そして、対「スラー(思想的テロリスト)」。三つ巴の戦い、アクションシーン 見ごたえがあった。血生臭いところがないのがいい。





  

  

  


最強クラスの殺し屋集団「ORDER」



思想的テロリスト「スラー」

  

賞金稼ぎの殺し屋など、扮する役者は豪華。



  

原作があって、監督も定評があって、役者も粒ぞろいとくれば、楽しくないはずがない。しかも、” めめ ”が主役となれば観るしかない作品。

 

映画『SAKAMOTO DAYS』公式サイト

 

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PROFILE

2019年に集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて読み切り作品『骸区』でデビュー。
2020年、集英社「少年ジャンプGIGA」 2020 WINTERにて、読切作品『SAKAMOTO-サカモト-』を掲載。
同作の好評を受け、同年「週刊少年ジャンプ」 51号にて『SAKAMOTO DAYS』の連載を開始。
2025年には同作がテレビアニメ化された。

 




太っちょが主人公というのも緩くていい。走れば、スリムになって、食べるとすぐにリバウンドするというのも漫画チック。
家訓というのもちょっと古臭いが、真面目に守るというあたりも微笑ましい。
広い意味での家族愛もテーマで安心してみることができる作品。
続編がありそうだ。期待したい。
私の評価 80点。

 

 

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